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四塩化チタンなどによる中毒事故について
 
 2006年6月15日(木)20時30分頃、東京都内の大学で、四塩化チタンから水酸化チタン、酸化チタンを精製する実験中に白煙が発生し、吸入した学生らに症状が発現したと、当センターに問い合わせがありました。

 その後の新聞報道で、病院に搬送された患者は学生11名、警備員2名で、症状は比較的軽い(気分不良、喉の痛み、皮膚の刺激感など)とのことです。

 四塩化チタンは水と反応して塩化水素を生じる化学物質で、塩化水素による中毒と推測されています。




以下は、当センターが作成した塩化水素(塩酸)に関する資料です。

塩化水素(塩酸)
 
 
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