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一回分パックタイプの洗濯用液体洗剤の小児の誤飲事故について
 
2014年4月25日
 
アメリカやヨーロッパで、一回分パックタイプの洗濯用液体洗剤を小児が誤飲する事故が報告されています。
洗剤パックのフィルムは水で溶けるため、口に入れたり、濡れた手で触るとフィルムが破れます。
口の中で破れた場合は、洗剤を誤飲してしまうほか、気管に入る危険性もあります。
 
洗剤パックを噛んで、嘔吐、呼吸困難、意識障害などの症状が出現し、入院した例があります。
また、洗剤パックが破れ、飛散した洗剤が眼に入ったり、皮膚についたりする事故も報告されています。
 
国内でも類似の商品が販売されているため、注意が必要です。
 


 
誤食・誤飲事故の防止のために
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・認知症のある高齢者は大量に誤食することもあるため注意しましょう。
 
誤食・誤飲事故が発生した場合
・症状がある場合はすぐに医療機関を受診してください。
・中毒110番へご相談ください。
 
 
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