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塩素による中毒事故について
 
2015年7月3日
 
新聞報道によると、7月1日午前8時ごろ、山形県の小学校でプールの機械室から塩素ガスが発生し、教諭と処理にあたった作業員の計2名が吸入して入院しました。教諭がプールの水質を調整する作業をしていた際、消毒液を違う投入口に誤って入れたため、化学反応が起き、ガスが発生したという。いずれも命に別状はなく体調不良を訴える児童もいないとのことです。

プールで凝集剤のポリ塩化アルミニウムと消毒剤の次亜塩素酸ナトリウムを誤って混合し、有害な塩素ガスが発生する事故は少なくありません。前述の薬品を取り扱う際には、注意が必要です。
 



 以下は当センターが作成した塩素に関する資料です。

 塩素 (医師向け中毒情報) 概要版 
 
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